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イミダペプチドとは

イミダゾールジペプチド、略してイミダペプチドとは、2つのアミノ酸(ジペプチド)に、イミダゾール基が結合したペプチドをさします。抗疲労、痛風予防など多彩な働きが明らかになり、疲れがたまった現代人の元気のよりどころのような健康成分として人気急上昇中の状況です。

痛風予防の成分としても

おもに動物の骨格筋にあるイミダペプチドとは、疲れを取り除き、運動を続けやすくする成分のことです。疲労の主原因となる乳酸を分解したり、排せつを促したりの働きで、元気を取り戻すよすがとなります。もしかすると、いつも元気で疲れ知らずの人は、イミダペプチドとはっきと認識していなくても、じつは食事でしっかり摂取できていた可能性があります。
イミダペプチドとは、痛風対策でも脚光を浴びている成分でもあります。高尿酸値を改善させる働きがあることから、痛風の予防・改善に効くと評判が高まっているのです。
もちろん重症の痛風には、焼け石に水です。ただ、検査で尿酸値が高めと診断されたものの、今のところ大丈夫という人は、予防の意味で摂取を続ける価値はあります。
構造上、イミダゾール基をもつイミダペプチドとは、これまでにアンセリン、カルノシン、バレニンなどが発見され、研究が続けられています。このうち、カルノシン、バレニンには、認知症の予防効果があるという研究が評判になっています。現状では、研究途上ですが、将来的に研究の進展が待たれます。

食品とサプリで共同摂取

イミダゾールとはいっても、特殊な成分などではなく、一般の食品に含まれる成分です。とくに、鶏胸肉、カツオ、マグロなどの動物性食品が代表にあげられます。
ただ、動物性ということで、条件反射的に抵抗感を高める向きは、女性やシニアを中心に少なからずあります。鶏肉やお刺身が好きな人でも、毎日休みなく摂取するのは、ノルマが少々きついかもしれません。
そこで、サプリで足りない分を補うのが現実的です。イミダペプチドとは現状をみると、食品とサプリで共同摂取するのがベストな成分といえるのです。
イミダペプチドとは、健康体であればとくに過剰症も欠乏症も心配のない成分なのですが、疲労や痛風の予防のために摂取するなら、1日200?400mg必要とされています。鶏胸肉なら50?100gの分量です。
サプリで補う場合は、配合量には要注意です。高数値をうたっていても「含有抽出物」と表示されていれば、不純物ばかり多くて、純粋な成分は大して入っていないことが十分に考えられます。

元気のなくなった体に活

イミダペプチドとは、渡り鳥やマグロなどの回遊魚が元気よく動き回ることを可能にする成分のことで、同じ動物の仲間である人間が摂取しても、健康アップに役に立ってくれます。元気のなくなった体に活を入れ、生活習慣病の予防にもつながるとくれば、食品でもサプリでも手当たりしだい駆使してでも、摂取したい成分です。

 

イミダペプチドの配合されたサプリ=ロコモア